夏の風物詩“蝉の鳴き声”

7月だと言うのに 夏の風物詩で有る “蝉の鳴き声”が 全く聞こえて来ません。
まだ蝉の鳴き声を聴いていませんが、皆さんはいかがですか?

ニュースで「公園のセミ幼虫 食用目的で乱獲か..」と。
“食用”とするのは 日本では耳にしませんが、食すのは 中国の方なのでしょうか?

文化の違いとは言え恐ろしいですよね・..

いつもならもう鳴いてるはずなのに!?
鳴いたら鳴いたでうるさいんですが、
鳴かないと夏が来た感じがしないし💦

今日、事務所の網戸に張り付いていた蝉😯
しばらく網戸を動いていましたが、全く鳴き声はなし💦

どうしたのか心配になってきます〜😅

7が三つ並ぶ日

「2025年7月5日4:18に大きな災害が起こる❣」
という予言や噂が、話題になっていましたが・・・

何も起こりませんでした😌何事もなく良かったです😄

今日は令和7年7月7日。
7が三つ並ぶ「7・7・7」7⃣の日です。
元号・月・日で7が三つ並ぶのは平成7年7月7日以来30年ぶり。
この100年間で3回しかない「激レア」な日です。

この日に合わせて婚姻届け提出ラッシュになりそう💒 🤵🏻‍♂️👰‍♀️

そして七夕の節句🎋🎋
七夕の日は、中国の星祭り、乞巧奠(きこうでん)が由来です。
『天の川で織姫と彦星が年に1度だけ会える日』

【七夕の由来──織姫と彦星の物語」

七夕は、毎年7月7日の夜に行われる、
日本の伝統的な行事です。
古くは中国から伝わった「乞巧奠(きこうでん)」
という風習がルーツ。

それに、日本古来の「棚機(たなばた)信仰」が
結びついて、今の七夕のかたちができた
といわれています。

七夕の主役である織姫と彦星は、
天の川を隔てた恋人同士飛び出すハート

年に一度、7月7日の夜だけ会えるという物語は、
誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。

織姫は天帝の娘で、機織りの名手。
彦星は勤勉な牛飼い。

二人は働き者だったが、恋人同士になってからは
仕事をおろそかにしてしまい、サボりまくりの
2人に怒った天帝が、天の川の両岸に
引き離されてしまったのです😦

それでもなお、お互いを想い続けた二人は、
1年に一度だけ再会することを許されました。

この物語には、
「努力」「純粋な愛」「再会への希望」など、
多くのメッセージが込められています。

幼少の時はきっと願いが叶う!って本気で思って短冊にお願い事を書いていたのでしょうね🥺
年齢を重ねて大人になっても信じる気持ちを忘れずに👋
皆さんの願い事が叶いますように💫🥰

上半期の自分へ「お疲れ様」

7月が始まりましたね。🏖️

2025年も、あっという間に折り返し地点にきました。

上半期の自分を「おつかれさま」と労わりながら、
ここで少し、立ち止まって深呼吸してみませんか?

「がんばること」と「立ち止まること」は矛盾しない

忙しい日々の中で、
前に進み続けることが当たり前になっていると、
立ち止まることに少し罪悪感を感じる人もいるかもしれません。

でも実は、「整える」ことこそが、
この先の半年を軽やかに過ごすための土台になるのです。

・疲れを見逃さない

・感情を置き去りにしない

・深く眠る時間をちゃんと取る

・“香り”や“呼吸”を使ってリセットする
そんな日々の小さなセルフケアの積み重ねが、
心と体に「やわらかい余白」をつくってくれます。

1年の折り返しは、“未来の自分”の準備期間1月よりも、7月の方が「始まり」に向いていると感じることがあります。

なぜなら、すでに1年の半分を体験してきた“今の自分”だからこそ、

・何を手放したいのか

・どんな暮らしを目指したいのか

・誰とどんな時間を過ごしたいのか

──そんなことが、よりリアルに見えてくるからです。

7月は、ある意味で「感覚で選ぶ月」🌖

「なんとなく、こっちが心地いい」
「疲れてるから、少しだけゆるめてみよう」

そんな直感を信じて動くことが、実はすごく大事だったりします。

🍃ここからの半年も、やさしく進めますように。❤️‍🩹

まさに長い長い厳しい夏がやって来たといったところですが、どうか皆さん熱中症には十分気を付けてください🙇

みやぎ県民防災の日

本日6月12日は「みやぎ県民防災の日」です。

–––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
宮城県公式Webサイトによると
宮城県沖地震は
1978年(昭和53年)6月12日午後5時14分頃に発生。
震源は宮城県金華山沖南部。マグニチュードは7.4。
仙台市および石巻市で震度5を観測。
東北地方太平洋沿岸で14~22cmの津波が発生しました。

この宮城県沖地震をきっかけとして6月12日は宮城県では「みやぎ県民防災の日」と制定されているそうです。

みやぎ県民防災の日は総合防災訓練を県内各地域で行います。

この訓練は,昭和53年の「宮城県沖地震」を契機に,県内各地域において大規模地震災害の発生に備え,地震災害に対する防災体制の確立と防災意識の高揚を図ることを目的として県内各地域で防災関係機関と地域住民が一体となって各種の訓練が実施されています。

※宮城県公式Webサイトより

–––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––

この日に合わせて、多くの学校などでは避難訓練を実施しているようですね。

備蓄やおうちの安全など基本的な防災対策をしておけば、地震のときでも大雨のときでも様々な場面で役立ちます。

ただ、災害の種類によって行動パターンが違ってきますので、おうちから逃げる場合、おうちに留まる場合、出先での行動など、あれこれ色々と考えを巡らせて段取りしておきたいものです。

防災は生活そのものです。生活の中で助かるための工夫を続けていけるといいですね。

万全に備えて気持ちは前向きに。

 

支部優良従業員表彰

5月21日、ベリーノホテル一関にて、一般社団法人岩手県建設業協会一関支部の支部長表彰が行われました。
弊社からは◎表彰規則第3条第2号該当者(永年建設業務に精励し、特に成績優秀な者)として、3名の方が表彰されました。
(うち2名は現場を抜けることができず、1名のみ参加です)

長年培ってきたノウハウを活かして、今後も健康に留意し頑張っていただきたいと思います。

支部長表彰おめでとうございました。

アイスクリーム🍨の日

連休も明けましたが、
こころ健やかにお過ごしでしょうか?

連休明けには5月病と言われる、
気分が落ち込み身体的にも疲労感が出る場合があります。

睡眠を十分とって、深呼吸を意識してお過ごしくださいね。

5月9日は「アイスクリームの日」🍨🍦です。知ってましたか?

テレビのCMで流れてたのを見て、なんで5月9日がアイスクリームの日?

語呂合わせではないよね?

という話になりまして・・。気になって調べました
(調べてる途中で、何年か前にブログに載せたような気がする・・思い出した💦)

この記念日は、1964年に東京アイスクリーム協会が制定しました。

きっかけとなったのは、明治2年(1869年)のこの日に、日本で初めてアイスクリームが製造・販売されたという記録にちなむもの。
その日を記念して、東京・銀座の明治屋でアイスクリームの無料配布イベントを行ったことが始まり、とのことです。

このごろ大分暖かくなってきて、アイスクリームが欲しいと思うような暑い日も増えてきましたね。
皆さん一押しのアイスクリームは何ですか🍨
(先日、とあるコンビニで「三色トリオ」と「ビバオール」見つけて🤩テンション爆上がり💥でした)

国道324号 真湯⇔須川間合同パトロール

冬季封鎖されている一関市厳美町の国道342号真湯⇔須川温泉間(延長14.9キロ)で、本日関係機関や団体による合同パトロールが行われました。我社では社長と一関営業所所長が参加いたしました。

今年は積雪量が最も少なく、我が社で請負の車道除雪については稼働ゼロでしたが・・・。
須川の山頂近くでは、ここ1・2年前より雪が多かった、と社長から報告を受けました。

山頂付近ではロータリ除雪車が勢いよく雪をかき出しています。

 

例年より1日早い4月25日(金)正午に冬季閉鎖が解除されます。

 

お花見会🌸と送別会

宮城県北部では🌸桜🌸が満開になりました…✨
各地で🌸桜まつり
🌸桜の木の下で🍱お弁当を広げて
🍶🍺 楽しむ人たち…
🌸夜桜を楽しむ人たちで賑わったことでしょうね✨
我が社では11日(金)、互助会の総会を兼ねて、お花見会🌸と送別会を開催しました。
なんと、勤続41年😳❗️❗️❗️
土木施工管理技士として、舞石組の発展のためにご活躍されました。
その多大なるご貢献に心より感謝いたします🙇
長い間、本当にありがとうございました❗️
会場は、花泉駅前にある居酒屋「心酔」さん
久々の豪華な宴会料理。とても美味しく頂きました😋

春の交通安全運動

毎年春と秋に実施される「春の全国交通安全運動」は、交通ルールの遵守と安全意識の向上を目指す国民運動です。

令年7年(2025年)の運動期間は4月6日から15日までで、特に4月10日は「交通事故死ゼロを目指す日」とされています。新生活が始まる春は交通環境が変化しやすく、事故防止のために意識すべきポイントがあります。ここでは、特に気を付けるべき5つのことを紹介します。

「この時期運転で気を付けるべき5つのこと」

1. 歩行者優先意識を徹底する

春は新入生や新社会人が増え、慣れない道を歩く歩行者が多くなります。横断歩道では歩行者が優先であることを忘れず、車を運転する際は速度を落とし、左右の安全確認を怠らないようにしましょう。特に子供の飛び出しに注意が必要です。歩行者側も信号を守り、横断禁止場所での危険な横断を避けることが大切です。

 

2. ながら運転を根絶する

スマートフォンを見ながらの運転は重大な事故につながる危険行為です。春の交通安全運動では「ながら運転」の根絶が重点項目に挙げられています。運転中は携帯電話を手に持たず、ハンズフリーや停車時に使用するなど、安全を最優先にしましょう。注意力が散漫になると、歩行者や他の車両への対応が遅れます。

 

3. 自転車利用時のヘルメット着用とルール遵守

自転車や特定小型原動機付自転車(電動キックボードなど)の利用者が増える春、ヘルメットの着用が強く推奨されています。道路交通法でも努力義務とされており、事故時の頭部保護に効果的です。また、車道では左側通行、歩道では歩行者優先で徐行するなど、交通ルールを守ることが重要です。

 

4. シートベルトとチャイルドシートの適切な使用

すべての乗車者によるシートベルトの着用は法律で義務付けられていますが、後部座席での着用率が低いケースも見られます。春のドライブや送迎時も、全員が正しく着用することを習慣づけましょう。特に子供には体格に合ったチャイルドシートを使い、安全を確保してください。

 

5. 子供や高齢者の安全な通行を意識する

春は登下校中の子供や、外出が増える高齢者の交通事故が懸念されます。運転者は子供の予測できない動きを想定し、交差点や住宅街では減速を心がけましょう。一方、歩行者側も反射材を活用したり、横断歩道を正しく使うことで、ドライバーから見えやすくなる工夫が効果的です。

 

「春の全国交通安全運動」は、交通事故を減らし、安全な社会を作るための大切な機会です。

歩行者優先、ながら運転の防止、自転車ルールの遵守、シートベルト着用、子供や高齢者の安全確保――これら5つを意識することで、自分だけでなく周囲の人も守れます。

一人ひとりが交通安全に取り組んでいきましょう!

㊗高校入学祝い㊗

社長から高校入学する子供がいる従業員へお祝いが渡されました。

入学にあたり、何かと出費がかさむ時期ですので、親としてはとてもありがたく、

また、子供へ向けて社長から心温まるお言葉をかけていただき、子供たちにとっても

貴重な体験になると思います。

義務教育を終えて、高校生活へ一歩を踏み出そうとしている子供たちへ向けて、

もっとよのなかルールブック」を贈答されました。

 

これから厳しい社会に出ていくこどもたちに
伝えておきたい本当のことを、
50の「よのなかルール」としてまとめてあり、
ちょっぴりピリ辛なことばと、
ユーモアあふれるイラストの組み合わせが楽しい1冊です。

今年度は2名の従業員のお子さんが入学されました。

 

おめでとうございます🌸🌟!