2021年 8月 の投稿一覧

建設重機 納車お祓い式

8月24日(火)【大安、大明日、母倉日】
大安に、2つの吉日が重なった縁起のいい日。「大明日(だいみょうにち)」とは「天が明るく万事を照らす日」を意味し、あらゆることが上手くいく日と言われています。

この縁起のいい日に合わせ、タイヤショベル納車お祓い式を行いました。

新車の納車の日に弊社は、地元の神社でお祓いして頂きます。
(今回は事務所に来て頂きました)
『事故がなく安全に運行と業務が行えますように』とお清めをしてもらいます。

私が思うに、同時に車の中に神様の心を入れることと考えています。
外国人から日本人を見て不思議?に思うことの一つに、日本人は、落とし物を拾ったら、その大部分の人が落とし物を然るべくところに届け出るそうです。
なぜ⁉それは、日本人の精神性に、山々に、木々に、水に、土に神々がいると、どこか心の隅にあるかのような気持ちをもっているからだと思います。

いわゆる『おてんとうさまは見ている!』の精神でしょうか😁

 

社用車納車🚙

お盆休み中は、雨の日が続き、最高気温9月末~10月並みで異常気象でしたね💦
本日は久しぶりの天気☀です❣

昨日、社用車納車しました。Honda 「N-VAN」です。我社の社用車では初となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

社用車として購入したのですが・・・。
「N-VAN」の魅力は、車中泊が出来ちゃう、助手席と後席を収納した「助手席&荷室フラットモード」になる✌

 

 

 

 

 

 

社用車なので車中泊をすることはないでしょうが(* ´艸`)荷物は沢山積むことができますね。
運転席後方のスペースは荷物を置くのに十分な広さ。床面がフラットなため、棚やボックスなど形の決まったものも配置しやすく、より快適な車内空間を作り上げることができるそうです。
なお、助手席側はピラーレス仕様のため開口部が広く、車内へのアクセスもしやすいのが魅力。

更新しました❣】

実際に社長さんがキャンプ用品を設置した様子がこちらです✨
助手席までフラットになるため、足を延ばして寝ることができます。空いたスペースにはテーブル等の荷物を設置したままに。実際に使用するキャンプ用品を設置してみると、N-VANが車中泊に最適なのが分かるし、このままどこかにお出かけしたい⁉とテンション上がります💖ビール🍺と肉🥩さえあれば炭を起こしてバーベキュー🍖勝手に想像してヨダレが出そう😣

後ろのドアを開けたままにすれば、タープを設置しなくてもタープの変わりになりますね🏕

 

最後に我社のロゴマークを貼り付けて社用車の完成です👍

 

 

 

 

 

 

・・・あくまでも社用車ですが笑
車中泊キャンプを楽しむのに、手軽に屋根を作れるサイドオーニング取り付けることが可能みたいです。
N-VANにカーサイドタープを装着すれば、車内を寝床に、カーサイドタープをリビングにするスタイルが実現できるとのこと。
2人で車中泊を楽しみたい際は、純正アクセサリーの「マルチボード」を設置し、助手席はテーブルモードにアレンジ。運転席を倒せば、大人2名が横になれる広々スペースが完成。車中泊の際は厚手のマットレスを敷くのがおすすめのようです。
老後、全国各地の名所を廻ってみたいです😉

令和3年度 道の日ごみ拾い活動

毎日暑い日が続きますね💦日々コロナ感染者数、過去最多を記録しており、とても不安です😮

8月は「道路ふれあい月間」とし、普段利用している道路に興味関心をもっていただき、道路を常に広く、美しく、安全に利用する気運を高めて頂く啓発活動期間です。

我社では道路の美化活動として,道路に落ちた空き缶、たばこの吸い殻等のごみ拾い活動を毎年実施しております。
そこで、今年も「道の日」のごみ拾い活動を実施しました。

『道の日』の由来は?
日本で初めて「近代道路整備計画」が決まったのは、1920年(大正9年)8月10日です。
道路は国民生活に欠くことのできない基本的な社会資本ですが、あまりに身近な存在のため、その重要性が見過ごされがちです。
そこで、道路の意義・重要性について、国民の皆さまに関心をもっていただくため、建設省(現国土交通省)では、1986年(昭和61年)にこの日を「道の日」としました。

今年は総勢9名での活動です。(写真撮影者+1)
作業前の綺麗な状態で事務所前にて記念撮影📸

猛暑の中、ご苦労様です❣

 

 

 

 

 

 

皆さん汗だくでした(;^ω^)こんなに沢山のゴミが捨てられてました😣

 

 

 

 

 

 

雑談ですが・・・水分補給の休憩してた時に珍しいセミを見つけました。
目が赤いです。何というセミなんでしょうか❓

ソロキャンプ 夏油高原編

社長さん、【夏油高原キャンプフィールド】へソロキャンプ🏕

なんと2週続けてのキャンプだそうで😮
キャンプ場に温泉は最高じゃないですか!!

・旅館ばりの広さの温泉
・景色が一望できる(標高1,000mから望む景色は最高)
・サウナもついている
・パウダールームのアメニティも充実
・朝から夜まで入浴可能!10時~20時まで。
・入浴料金が1泊500円と安いのもポイント!

まずは管理棟で受付します。

テント、タープの設置、テントの中の様子です。

とても美味しそうな夕飯😋社長さん自ら料理されているのが素晴らしいです🤩
(※ヨダレ注意です( ´∀` ))

オイルランタンが夜のテントサイトでのんびり過ごしているとき、炎の適度な明るさと雰囲気が更に魅力的にしてくれますね❣

月が地面に反射して映ったコラボレーションがなんとも言えず神秘的です。


辺りが暗闇に包まれると、多くのキャンパーの灯りがまた雰囲気最高の光景を生み出してます。
まるで、一つの「村」のようですね。

今回の、社長さんのソロキャンプの様子をまとめながら、是非とも行ってみたい!と思いました💖

ソロキャンプ 須川湖編

秋田県雄勝郡東成瀬村にある、須川湖のほとりにある豊かな自然の中に整備された須川湖キャンプ場。

今回は下見のみだそうです。
須川湖はキャンプ場や無料駐車場、トイレもあり、ボート遊びができるものの、強い酸性水質のため魚類はいないらしいです。
湖の周囲には県道も含めて事実上、舗装道路で取り巻かれておりますが、そんな立地からこの湖の成因が火口湖であるとは驚きです。

酸性の湖水によって岸の土に含まれる鉄分が酸化し、赤茶けていて水は逆に成分の乱反射で青く見えます。


浅瀬は透明度が高く、底が透けて見えるほど。キャンプ場からの眺めが最高です♫♫