岩手県建設業協会一関支部で、毎年市内の小・中学校を会場に
『建設業ふれあい事業』を開催されており、我社でも毎年参加させて頂いています。
社会と最も身近に接する場所である「現場」
(普段、子供たちにとっては興味があるのだが、危険をが伴うので近寄ってはいけないと思っている場所)
を公開し、好奇心あふれる子供たちと共に体験学習、勤労奉仕、親子現場見学会等、関心を深めてもらうことを目的に開催されています。
今年は一関市中里小学校の5・6年生を対象に開催されました。
仕事の内容を説明して興味を持たせて、建設業というものを理解してもらうために建設機械乗車体験したり、測量機器を使用した体験学習、現場実演等が行われます。