冬季封鎖されている一関市厳美町の国道342号真湯⇔須川温泉間で、本日関係機関や団体による合同パトロールが行われました。
パトロールには道路を管理する県南広域振興局一関土木センターのほか、関係団体が参加し、我社では社長が参加いたしました。
真湯ゲートを車で出発し、閉鎖区間を頂上に向け進みながら安全施設の確認を始め、残雪による雪崩や頭目、落石などが懸念される場所などを点検しました。
今年も例年に続き積雪が少なかったですが、頂上付近では雪の壁が残っています。
とても良い天気で日差しが強く、日の光が担当者の頭めがけているような写真です(笑)
社長さん、担当者さん、お疲れ様でした♫